

Learning to coach from medias
このブログでは、コーチングの参考になりそうな様々な認知・行動系科学の最新研究ネタや、メディアに登場する著名人のネタを、簡単な感想を入れてシェアしています。

Hanging out here and there
このブログでは、「グローバルリーダー」を目指しつつ国内外の生活の中で優秀変人たちと働き、学び、ぶらぶらする日常の中で印象に残ったことがらを書いています。
Letting those who can pay pay more|払える人にはもっと払ってもらいましょ
日本のメジャーな観光地で導入が始まっている、外国人観光客に日本人旅行客の場合のお金を払ってもらう層化型価格システム。多少の反発ありますけど、いいじゃない。
Is personnel “capital” or “asset”?|人材は「資本」か「資産」か?
記事に曰く、日本の経営は「昭和型の経営」から「人的資本経営」に変わるべきで、重要なのが「人的資本は『個人の持ちもの』である」という発想。
Prof. Ikujiro Nonaka’s legacy|野中郁次郎博士が残したもの
尊敬する経営学者である野中郁次郎博士が逝去されました。UC Berkeleyで青春の時間を過ごされた大先輩として、我々は「いく爺」と親しんで呼んでいました。謹んで哀悼の意を表します。
The best response to the snide remark, “Hurry up and die!”|「早く死ね」という悪口への最適な返答
なかなか 鮮やかな、仏教の生ける知恵が披露されていたのでシェアします。三木大雲老師は、怪談が好きな人にとってはとても有名な日蓮宗のお坊さんです。
Believe in yourselves and go abroad already|「自分たちを信じて、軽やかに海外へ」
大分合同新聞プレミアムオンラインGateが「企画特集」として、昨年11月末に別府市公会堂で行われた『ブラスト瀬戸内』の様子をまとめた記事を無料配信しています。
Announcement right before the NY Eve|大晦日の前にご報告
よい意味でぞっとするような仏縁が数珠つなぎとなり、2024年の最終四半期から、私の学術所属が「立命館アジア太平洋大学(APU)」の国際経営学部/ビジネススクールとなりました。
Does “compassionate leadership” really works?|「慈悲のリーダーシップ」は本当に効果的か?
「慈悲のリーダーシップ」なんて何を甘いことを…と思われるかも。でもこれ、アメリカではビジネススクールのMBAプログラムでも教える最新トレンドなんですよね…。隔世の感があります。
Does a racially diverse workplace prevent heart disease in the workforce?|人種多様性のある職場が労働者の心臓疾患を防ぐ?
職場での人種多様性の、特定の疾患に対する影響。人種多様性のない自動車工場で働いているアフリカ系労働者は心臓血管系疾患の発生率が高まります。
Can you leave your old self behind?|昔の自分を捨てれますか?
今のAppleのトップ、Tim Cookが多くを学んだ、伝説の経営者Steve Jobs。だが、 学んだことの中で一つだけあげろと言われれば何と答えますか?という記事です。
Research on money and happiness|お金と幸せの研究
このエリアの心理学的な研究は、私の「大師匠」にあたる カーネマンの行動経済学的な研究など、かなり多くの研究が進められてきました。幸せに通ずる道は「小国寡民」?